COLUMN院長コラム
今年は秋を感じられる期間が短く、気候の急激な変化を感じます。
そういう環境では喘息・咳ぜんそくなどの気道疾患は悪化を来しやすいです。
症状が軽度の方、治りやすい方には当院では吸入薬などの治療は早めに減量・中止を案内しております。しかし、再発を繰り返す場合や吸入薬でも治療が不足する場合は、ガイドラインに沿った維持治療(症状が落ち着いていても行う治療)の継続を提案しております。基本的には3ヶ月前後は同じ治療を続けることになります。
ただあくまでもガイドラインの記載内容であり、現実的には治療を止めたいという方が多いことも分かっていますので、ひとりひとり個別の対応を行っています。
春以降いったん症状は落ち着いたが、再発を経験されている方はいつでもご相談ください。